文部科学省
「中高生の科学部活動振興プログラム」
に採択されました


放射線ホルミシスの研究および科学の面白さを広める科学講座の実施
〜マルチに活躍できる科学者の卵が育つ物理部を目指して〜




 平成24年度から3年間にわたり、文部科学省の支援を受けることになりました。
 以前から続けている「低線量率の放射線を受けた酵母や植物がどういう影響を受けるか」という研究を深めるとともに、今年度は、「土器はどう作られたか」「チェンリングマジックの研究」「イルカのフリスビーキャッチの考察」の研究を行います。また、児童館や地元小中学校での実験教室も行います。

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